「関大万博部」×「大阪ええYOKAN」（ようかん）
関西大学の万博部と大阪ええYOKANがコラボ！
大学生が考えたアイデアがキューブ型ようかんになりました。
パビリオン「夢洲かん」
2025大阪・関西万博の会場となる夢洲をモチーフにしたようかんで、西山美里さん（環境都市工学部 3年生 ※2024年4月現在）のアイデアです。陸と海、そして会場のリング（大屋根）をキューブの中に表現しています。陸の部分は抹茶ようかん、海はうっすら水色に染めた錦玉かん（寒天ゼリー）で、リングは"刷り込み"と呼ばれる技術を使い、舞洲の会場を表現しました。
※賞味期限 2024年8月28日以降
※こちらの商品は「送料割引サービス」対象外となります。何卒ご容赦ください。
大阪・関西万博とその先を見据え、関西の和洋菓子店10店舗と高校・大学2校、それに制作会社の株式会社人間がチームとなって、あたらしい大阪みやげを共創するプロジェクト『大阪ええYOKAN（ようかん）』。
「大阪感」 × 「食感」 ＝ ええ予感。
キューブ状の小さなようかんの中に、ええ予感（YOKAN）をぎゅっと閉じ込めました。
【大阪ええYOKAN】参加メンバー
・和菓子工房 あん庵（羽曳野市）
・御菓子司 吉乃屋 松原（松原市）
・大阪本家 駿河屋（大阪市）
・御菓子司 お多福堂（東大阪市）
・菓匠館 福壽堂秀信（大阪市）
・本まつばや（大阪市）
・茨木旬菓庵 蔦屋（茨木市）
・カグノミ堂（大阪市）
・菓子工房 yamao（富田林市）
・大阪緑涼高等学校（藤井寺市）
・関大万博部（関西大学 / 吹田市）
・株式会社人間（大阪市）
・和菓子想い。髙山堂（元・大阪市）
大阪ええYOKANは、参加店を募集しております。
お問合せは以下までメールにてお気軽にどうぞ。
expo2025@takayamado.com
